八重歯はチャームポイント?

ホームへ戻る >  歯のエアーフロスのランキング  > 八重歯はチャームポイント?

昭和の頃には、鋭くとがった犬歯は「八重歯」として、チャームポイントだとか、可愛いというイメージもありました。しかし、近年ではそういう人も激減して、笑った時にスラリと揃った歯並びを求める人が多くなりました。そのため、八重歯はチャームポイントではなく「歯列矯正が必要な歯」と認識する人が増えています。


犬歯と呼ばれることもあるこの尖った歯が嫌な人は、我慢して一生犬歯を持ち続ける必要はありません。獣のようにとがっている八重歯でも、いろいろな方法で治療をすることができます。


・抜歯

顎の幅が狭く、歯が互いに重なり合うように生えていてガタガタな歯並びになっている場合には、もともと気に入らなかった八重歯を抜歯してしまい、その空間を歯列矯正のワイヤーによってつめていくという矯正治療を行うことができます。この方法では治療に時間がかかりますが、気になっていた歯もなくなって歯並びも良くなるので、まさに一石二鳥の矯正方法と言えるでしょう。

・小さく削る

とがっているから目立つという歯は、他の歯のように平らに形を整えてあげれば目立たなくなります。虫歯などになっていない健康な歯なら、それで十分という人もいるでしょう。特に、他の部分の歯並びが気にならない人なら、気になる部分の歯を小さく削り、差し歯などで形を整えてあげるという治療方法もあります。


どのような矯正治療を行う場合でも、八重歯は基本的には健康保険が適用されない治療になるので、かかる費用は全額自己負担となります。