歯医者のインプラン治療トの注意点

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歯の再生法画期的な歯の再生法であるインプラントですが、幾つか注意すべき点もあります。それらをまとめて考えてみましょう。


まず、インプラント手術が出来ない人がいます。糖尿病を患っている人や高血圧の人、心臓に持病のある人などは手術が出来ない場合があります。また、妊婦、子供、高齢者なども手術不可と判断される場合があります。さらに、インプラントを植え込む場所に骨が少なくなってしまっている場合、ボルトを埋め込むことが難しくなります。

さらに、複数歯に渡って欠損がある場合、埋め込むボルト本数に注意が必要です。例えば、奥歯3本が欠損している場合、本来は3本埋め込むのが理想的です。しかし、ボルトを埋め込むスペースが3本分はない場合もあります。それでも最低でも2本は埋め込まないと歯に負担がかかってしまいます。でも費用を考慮して一本だけしか埋め込まない・・・という場合、どうしてもその歯の寿命が短くなってしまいます。費用を考慮するのも大切ですが、長期的な視野で費用対効果を考える必要があるでしょう。


また、手術が終わった後も注意が必要です。インプラントは神経のない差し歯ですから、痛みを感じないまま歯周病になる可能性があるのです。これをインプラント周囲炎と呼びます。この歯周病がひどくなると、再び骨が溶かされてボルトを取らなければならなくなります。これを防ぐためには、歯が入った後も徹底した歯磨きと口腔ケアを続け、定期健診を受けることが必要です。